Antigravityなどの優秀なAIエージェントが出たとき、正直「あ、もうプログラミングとか勉強しなくていいじゃん」って思ったんですよね。
で、実際に「24時間BGMをストリーミング配信するPythonスクリプト(mix_songs_streaming.py)作って」と意気揚々と丸投げしてみたら——見事にパソコンがフリーズして沼にハマりました。
結論から言うと、「AIへの完全な丸投げは失敗する(でも、一緒に解決することはできる)」ということがわかりました。
で、何が起きたのか?
意気揚々とAntigravityに「Pythonのスクリプト書いて」と頼んだところ、確かにそれっぽいコードは一瞬で出てきたんです。
「天才かよ…」と思って実行してみたら、ターミナルが真っ赤なエラーを吐くどころか、画面が完全に固まってマウスすら動かなくなりました。

Enterで終了…と書いてあるからEnterをしたのに何も反応しない。正直、かなり焦りました。コードが読めない非エンジニアからすると、パソコンが物理的にフリーズした時点で「あ、やばいウイルス入れたかも?詰んだ」ってなるじゃないですか。
原因はすごくシンプルで、「長い音声ファイルを複雑な処理で一気に処理しようとした結果、PCのメモリ(処理能力)を限界突破して食い潰してしまったから」なんですよね。
AIは「仕組みとしては動くコード」は完璧に書いてくれても、僕のパソコンのスペックや限界までは(最初は)把握していないわけです。
そもそもなんでそんなことになるの?
ここ、地味にハマるポイントなんですよね。AIに「〇〇を作って」とだけ言うと、最速・最短のコードを書いてくれますが、非エンジニアの罠として以下が抜けていることが多いです。
- PCのスペックを考慮した「リソース管理」を指示していない
- フリーズした・エラーが出た時の対処法を知らない
じゃあ、どうやって乗り越えたか?
Geminiにどうしたらいいか聞いたら、このような返信が。

Escキーを押しても反応がなかったので、仕方なく強制終了へ。その後、再起動したらいつも通り起動しAntigravityを開く。
そして、私がAntigravityに入力したプロンプトはこれです。
「スクリプトを実行したらPCがフリーズしたから、プログラムを修正して」と正直に状況を伝えて丸投げし返す。
わからないものを自分で調べようとせず、起きた現象(パソコンが固まった)をそのままAIに渡して「一緒にデバッグしてもらう」感覚ですね。そうしたら「あ、一度に処理するデータ量が多すぎましたね。少しずつ処理するように最適化します」と、パソコンに優しいコードに書き直してくれました。
これは嬉しかったですね。一人でやってたら「Pythonこわっ!」ってなって絶対挫折してました。AIって「答えを出してほしい機械」じゃなくて、「一緒に試行錯誤する相棒」として使うと、とてつもない威力を発揮するんですよ。
次は画像生成AIの検証をします!
まだ完全にはエラーを出さずに一発で作れるわけじゃないんですけど、この「起きた現象をそのままAIに相談する」スタイルなら、非エンジニアでもなんとか形になることが証明できました。
次回は、これまでに1万枚以上の画像生成でお世話になった画像生成AI「Midjourney」、「nijijourney」について書く予定です。
同じプロンプトを使用し、旧バージョンと最新バージョンでどれくらい表現が変わるか検証してみた結果をお伝えします。
これからAIを使って副業を始めたい方の参考になれば嬉しいです!
フォローして次回の更新を待ってもらえると、すごく励みになります🙏
怜(Rei)
AIビジュアル・ディレクター。Midjourney・Antigravity・Geminiを使いこなしながら、副業での収益化に奮闘中。
特技:AIに無茶振りしてPCをフリーズさせること。


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