【大人の挑戦】行きつけの居酒屋が繋いだ縁。50代の飲み友達から突然ギターを譲り受けた話

大人になってから、新しい趣味を始めるのは少しハードルが高いと感じることはありませんか? 実は私、最近なんとなくの繋がりから、思いがけず「ギター」という新しい趣味に出会うことになりました。 きっかけは、いつも通っているこじんまりとした居酒屋でのふとした会話。今回は、人との繋がりの温かさと、大人になってからの挑戦についてお話ししたいと思います。

カウンター6席の居酒屋でのふとした出会い

私がよく通っているのは、カウンター6席、テーブル1席のこじんまりとした飲み屋さん。常連さんたちが集まり、いつもアットホームで賑やかな盛り上がりを見せています。

今から3ヶ月ほど前のこと。その日もいつものように飲んでいると、常連の一人である50代の男性がギターを弾き始めました。その方は、単身赴任で盛岡に来て3年目になるという、私より20歳くらい年上の大先輩。

その弾き語る姿があまりにも自然で、思わず「かっこいいな…」とポツリとつぶやいてしまったんです。

「貸すじゃなくて、あげるよ」突然のサプライズ

その日から月日は少し流れ、つい1週間前のこと。 再びその居酒屋を訪れると、なんとあの50代の男性から突然ギターを渡されました。

どうやら、私が「かっこいいな」とつぶやいていたのを、店員さんが覚えていて彼に伝えてくれていたそうなのです。 最初は「興味があるなら貸してあげよう」と思ってくださったらしいのですが、「ギターが余っているから」というご厚意で、なんとそのまま譲っていただくことになったのです。

大人になってから、こんなふうにポンとプレゼントをもらうことなんてそうそうありません。居酒屋での何気ない一言と、店員さんの粋な計らい、そして大先輩の優しさが繋がった、本当に嬉しいサプライズでした。

S.Yairiのギターと、ぎこちない大人の挑戦

譲っていただいたのは、「S.Yairi(エス.ヤイリ)」の素敵なアコースティックギターです。

早速家に持ち帰り、見よう見まねで触り始めました。 しかし、いざ弾いてみると…弦を押さえる指がとにかく痛い!そして、自分でも驚くほどの不器用さで、なかなか思うように音が鳴りません。上達への道のりは想像以上に険しそうです。

それでも、時間があるときに少しずつ練習を続けています。指先にできるマメは、少しずつギターと向き合っている証拠かもしれません。

今度お店であの男性に会ったときには、お礼も兼ねて「もっと弾き方を教えてもらいたいな」と密かに計画しています。

【まとめ】居酒屋の縁と新しい趣味

ただお酒を飲むだけだった場所が、新しい趣味の扉を開いてくれるきっかけの場所になりました。 いくつになっても、新しいことを始めるのに遅すぎることはありませんね。不格好でも、少しずつ上達していく過程を楽しんでいきたいと思っています。

皆さんも、行きつけのお店や身近な場所でのふとした会話を大切にしてみてください。もしかすると、思いがけない新しい扉が開くかもしれませんよ。

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